ちーき会

  • 令和6年度 第10回ちーき会のお知らせ

    令和6年第10回ちーき会のお知らせ

    新年1回目のちーき会のお知らせです。今回は昨年やってみて個人的に気に入っている「書初め」を

    今年もやってみたいと思います。書初めとは一年の目標や抱負を決めて文字で表現するものです。

    皆さんの新年の抱負や意気込みを書にしたため、見えるしてみませんか?

    昨年同様、お水で書ける半紙を使用しますので、汚れる心配はございません新年のご挨拶を兼ねて、

    興味のある方、地域の方との交流をしたい方、どんな方でも歓迎しますのでぜひご参加ください。

    日時:令和7年1月17日(金)18:30より

    場所:市原市市民会館 3階大会議室

  • 令和6年度 第9回ちーき会のお知らせ

    令和6年第9回ちーき会のお知らせ

    次回は「介護者にも本人にも優しい負担の少ない介護のコツ」です!

    医療・介護・福祉の業界では人手不足や労働者の高齢化に伴って労働災害が年々増加しています

    そのうちの多くが、要介護者を持ち上げたり抱え上げる動作などによる腰痛・転倒が占めています。

    そんな中、介護する人の腰痛・転倒を減らそうと今、注目されているのが「持ち上げないケア」です。

    専用の機器を代わりに使うことで、無理な動作を減らし、負担を軽減する効果が期待されています。

    当センターの今期の取り組みの柱の一つに、この「もち上げないケア」の普及啓発があり、今回はその一環として

    医療・介護の現場ですぐに役立つ介護の方法をオンライン上で伝授します。

    1/31には対面での研修も予定されていますので、是非そちらと合わせてご参加ください。

    興味のある方、地域の方との交流をしたい方、どんな方でも歓迎しますのでぜひご参加ください。

    日時:令和6年12月9日(月)18:00より

    ZOOMオンラインミーティング

  • 令和6年度 第8回ちーき会のお知らせ

    令和6年第8回ちーき会のお知らせ

    次回は「2024年問題でどうする?どうなる?市原市のモビリティ事情」です!

    本年4月の働き方改革の影響で、市内の交通機関に大きな変化が起きています。

    いよいよ、都市部にも移動困難の波が押し寄せてきていることを、肌で感じられるようになりました。

    今回お話しいただくのは、まごころケアセンター/潤井戸タクシーにて、市原市の交通や介護分野の事情

    にも明るい菊岡たづ子様です。これまでの取り組みや、その情熱、さらには市原市を取り巻く諸事情についてお話頂

    く予定です。また、移動困難事例を切り口に、市原市の地域課題について皆さんと意見交換をしたいと

    思っております。興味のある方、地域の方との交流をしい方、どんな方でも歓迎しますのでぜひご参加ください。

    日時:令和6年11月29日(金) 18:30より

    場所:市原市市民会館 3階 大会議室 

  • 令和6年度 第7回ちーき会のお知らせ

    令和6年第7回ちーき会のお知らせ

    次回は「平時のうちから考える有事のつながりづくり 有事における地域のBCPを考える」です!

    今年度より、千葉県にて「有事における地域リハビリテーション行動指針策定事業」が

    開始され、現在県主導で研修会の実施や課題調査を実施しているところです。当センターでもその

    事業の一環として、市原地域における有事の課題について、皆さんと考える会を設けたいと思います。

    介護保険事業所につきましては、皆さんBCPの作成を済ませた所だと思いますが、有事において実際

    にBCPが機能するかチェックできるような機会にできたらと思います。

    有事の際のつながりのあり方についてはこれから皆さんと作り上げてゆくものだと思いますのでご興味のある方は

    ぜひご参加ください。

    参考

    有事における地域リハビリテーション行動指針策定事業について

    http://chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.pref.chiba.lg.jp/kenzu/shingikai/rehabilitation/documents/r6-1siryou3.pdf

    日時:令和6年10月25日(金) 18:30より

    場所:市原市市民会館 3階 大会議室 

  • 令和6年度 第5回ちーき会のお知らせ

    第5回ちーき会 もしバナゲーム活動報告

    8月23日のちーき会は「もしバナゲームで考える人生会議 縁起でもない話のはじめかた」でした。

    余命半年という設定で、どんな最期を迎えたいかを考えるというゲームでしたが、「自分の死んだ後のことはどうでもいい」人「最期までユーモアを忘れたくない」人「痛いの、苦しいのはイヤ」な人と、それぞれ個性が出ていて興味深かったです。参加していただいたみなさんも、縁起でもない「死」をテーマに話をすることにも抵抗なく、自分の価値観を再確認できたのではないでしょうか。こんなゲームをやってみてこんな結果だったよ!という事をきっかけに相手の死生観、価値観を引き出すきっかけを作れたら幸いです。

    もしバナゲームをやってみたい、知り合いに使ってみたいなどご要望がある方はセンターまでご相談ください。

    令和6年第5回ちーき会のお知らせ

    次回のちーき会は「もしバナゲームで考える人生会議 縁起でもない話のはじめかた」です!

    「人生の最後にどう在りたいか」

    多くの人が大切とわかっていながら、なんとなく避けて通っている話題です。もしバナゲームは

    人生において大切な「価値観」や、自分自身の「あり方」について様々な気づきを得ることが

    できるツールです。相手の価値観や大切にしていることを知ることで、縁起でもないけどとっても

    大切な、ACPについて話し合うきっかけづくりになったらいいな!と思っております。

    日時:令和6年8月23日(金) 18:30より

    場所:市原市市民会館 3階 大会議室 

過去のちーき会のお知らせ

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