踏み出した先に見える世界 ~「支援する人・される人」から「ともに暮らす私たち」へ~

踏み出した先に見える世界 ~「支援する人・される人」から「ともに暮らす私たち」へ~ 研修会のお知らせ

昨年度、当センターでは市原市およびいちはら福祉ネットとの共催で「障害は、『どこ』にある?『思い込み』を手ばなすことで見える世界」と題し、普段そこにあるのに気が付くことができていなかった「障害」に対して一緒に考え、新たな視点や視野を発見する研修会を実施いたしました。

今年度はそこからさらに一歩踏み出し、獲得した「視点」や「視野」からさらに実践へと進めていくために、二人の講師をお招きいたしました。

淑徳大学教授の菅野道生先生からは基調講演として、地域での支え合いについて、「支援する/される」という二元論を超え、支援を“サービス”としてではなく“関係づくり”としてとらえ、地域に暮らす一人ひとりが“仲間”としての関係を構築し、地域で「とも暮らす」ためのヒントをお話しいただきます。

また、実践報告として、NPO法人フレイルサポート仁淀川の小松仁視様より、高知県仁淀川町で続くフレイル予防の取り組みをご報告いただきます。

住民自身が仲間となり、互いに励まし合いながら心と体の元気を取り戻していくハツラッツのプログラムを通じて、年齢を重ねても役割が生まれ、仲間が増え、地域が明るくなる。「ともに暮らす」という言葉が自然と実感できる、あたたかな実践を紹介します。

「一歩踏み出す」とはどのようなことなのか、専門職や地域住民はどのような取り組みができるのか、講師の知見や経験を元に、参加者と一緒に考え「自分自身の地域でのあり方を考える研修」となっています。

市原市内で活躍する専門職の方や、地域活動の中核を担っている方、これから地域の輪の中に参加してゆきたい方など、どんな方でも大歓迎です。

普段なかなか聞く事の出来ない貴重なお話を伺える、またとない機会ですので、ぜひお誘いあわせの上ご参加ください。

参加には申し込みが必要となりますので、下記のリンクよりお申し込みください。

https://chi-kikun.com/step/

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